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顎にできるザラザラの正体!ケア方法

顎のあたりがザラザラとしてメイクのりが悪い、と感じる時はありませんか?放置するとなかなか取れない状態にもなり、メイクも乗らなくなってしまう顎のザラザラ感…。

肌トラブルの原因ともなりますので、出来るだけ早くケアをはじめましょう。
今回は顎のザラつきの原因や解消する方法をご紹介いたします。


■顎のザラつきのタイプ
顎にできる「ザラザラの正体」ですが、この原因にはいくつかのタイプがあります。
自分がどのタイプに当てはまるのか、鏡を見たり、顎をさすったりしながら確認してみましょう。

・毛穴に汚れが溜まりやすいタイプ
顎のザラつきの多くの原因が皮脂汚れと古い角質からできる角栓です。洗顔が不十分だと、古い角質や余分な皮脂は溜まっていきます。角栓は小鼻の周りによくできるイメージですが、実は顎も毛穴と汗腺が多く皮脂分泌が盛んなので、できやすい場所なのです。また顎はくぼみになっているため、洗いづらく汚れが溜まりやすい箇所です。その結果として角栓が肌に張りつき、白くてザラザラとしたものになります。

・皮がむけてしまうタイプ
乾燥肌で顎の部分に水分や油分が足りていない場合、薄くてダマのように皮がむけることがあります。顎や口の周りは食事の後、拭いたりすることが多く、刺激を受け乾燥しやすくなっています。しっかりと保湿をしていれば2〜3日で無くなりますが、顎の皮膚は薄いため水分を保持しにくいところなので要注意です。お手入れをサボってしまうとまたすぐに皮が剥がれてきてしまい、何度も繰り返してしまうことも多いです。

・黒ずみ毛穴が目立っているタイプ
顎は唇の下にあるので影になってよく見えないことがありますが、よく見るとポチポチと角栓や毛穴が黒ずんでいる場合があります。これは顎の毛穴がたるみなどで開いてしまい、皮脂が酸化して黒ずんでいる状態です。白や半透明の角栓は1週間ほど集中してケアすることで、ほとんど目立たなくなります。しかし黒ずみ毛穴の場合はさまざまなお肌のトラブルにつながりますので、早めにケアするようにしましょう。

■顎のざらつきの原因


・食事バランス
角栓が毛穴に詰まることにより顎のザラつきやごわつきになりますが、原因としては食生活の乱れがあげられます。日頃から脂質やアルコールを多く摂り過ぎていると、毛穴に皮脂が溜まりやすくなり、結果として角栓が顎にたくさん出てきてしまうので気をつけましょう。顎の角栓が気になるときは食生活を見直すことも大切です。バランスの良い食生活を心がけるようにしましょう。

・洗顔が不十分
顎のあたりがザラザラとしてメイクのりが悪い、と感じる場合、角栓が溜まっている可能性があります。角栓とは、角質や皮脂汚れなどが固まって毛穴に詰まった状態のことを指します。角栓が溜まれば溜まるほど黒ずみやザラザラとしたごわつきになるので要注意。顎の角栓を放っておくとなかなか取れない状態にもなってしまいます。

・ホルモンバランスの乱れ
スキンケアを入念に行っているのにもかかわらず、顎に毛穴詰まりができる場合は、毎日のストレスからホルモンバランスが乱れているのが原因かもしれません。女性ホルモンが減り、男性ホルモンが増えると皮脂が増加するため、角栓もできやすくなります。とくに女性は、生理などで常にホルモンバランスが変化しているので、注意が必要です。

■顎のザラザラからくる肌トラブル
顎にほんの少しザラザラが出始めたぐらいだと、気にせず何もしない人も多いかもしれません。しかしこのザラザラはドンドン硬くなり、頑固で落としにくいものになってしまいます。顎のスキンケアを怠ると、さらなる肌トラブルを招くことになります。

1.顎の角栓がニキビの元になる
ザラザラの原因、皮脂汚れと古い角質を大好物とする菌が人間の体に住みついている「アクネ菌」という常在菌です。常に住み着いている菌なので、通常であればそれほど害はない菌ですが、皮脂が過剰に分泌されるとアクネ菌が皮脂や古い角質をエサに増殖し、毛穴が炎症を起こし「ニキビ」の原因となります。

2.くすみの原因に
顎や口の周りの血色が悪く、くすんでいませんか?毛穴に角栓が詰まっている状態でケアをせずに長期間放置していると、毛穴にたまった皮脂は酸化し、黒ずみ始めます。さらに角栓が詰まると毛穴にフタをしているような状態になるので、お肌本来のもつバリア機能が働かなくなります。お肌の水分量が少なくなり、皮膚の血流が悪くなり、顔色がくすんでみえる原因となります。

2.乾燥肌からシワやたるみの原因に
乾燥から起こる皮むけを放っておくと、角栓と同じように大きなお肌のダメージにつながります。みずみずしく潤っているお肌はピンと張っていてハリがありますが、水分を失い、乾燥したお肌は内側からしぼんでいきます。しぼむと表面がたるみ、細かいちりめんジワができます。加齢による衰えや重力により、皮膚は下に引っ張られ顎の毛穴が涙型に広がり、そこに角栓が詰まって、黒ずむ原因となります。

4.美容成分が浸透しづらく、メイクのりが悪くなる
硬くザラザラしたお肌には化粧水や美容液の浸透が悪くなります。またお化粧で隠そうとしても、ザラザラとしたお肌にはファンデーションも均一に密着せず厚塗りになり、その濃いメイクを落とすこともお肌への負担になります。

■顎ケアの方法
誰にでもできるお手軽なケアをご紹介します。

1.クレンジングは顎から始める

クレンジングや洗顔料を顔につけるとき自然と顔の一番面積の大きい部分、頰からつける方が多いかと思います。正しい順番は、顎先から外側へ→小鼻から鼻筋→額→鼻横から外側へ→最後にフェイスラインの順番です。
クレンジング料を指先にとり、下方向から上方向に向かって楕円を描くように優しくなじませます。強くこすらず、お肌に刺激を与えないようにしてください。歯と唇の間に舌を入れ、顎のお肌を伸ばしながら洗うことで、毛穴の奥までキレイになります。メイクや皮脂汚れが浮き上がってきたら、ぬるま湯でなじませて洗い流します。顎は洗い残しやすい部分なので、洗顔料の洗い残しのないように顎からフェイスラインをしっかりすすぐようにしてくだい。

2.洗顔する前にホットタオルで毛穴を開く
白くて硬い頑固な顎の角栓は簡単にはオフできないので、洗顔前にひと手間つけ加え、毛穴を開かせます。

  1. 始めにフェイスタオルを水で濡らし、軽くしぼります。やや水分を感じる程度で大丈夫です。絞りすぎると温めた時に水分が足りなくなるので注意しましょう。
  2. そして電子レンジで数十秒温めます。顔に当てて「心地いい」と感じるぐらいの温度が適温です。機種やワット数による差があるので少しずつ試しながら温めてください。
  3. タオルを開き、2〜3回空気を含ませるようにパタパタと振って温度を下げましょう。そのままいきなり顔に当てると、熱すぎることもあるので温度には十分注意してください。
  4. 温めたホットタオルを顎・鼻・眉間に当てるようにして、毛穴を十分に開かせます。角栓が詰まりやすい鼻や眉間も同時にケアできます。顔全体にホットタオルを当ててもOKですが、肌の乾燥している部分は乾燥を加速させてしまう可能性もあるので、角栓や皮脂汚れが気になっている部分だけで十分です。

毛穴が十分に開いた後は、クレンジングと同じ工程で洗顔していきます。

3.スクラブ、ゴマージュを使う

ゴマージュとは天然ハーブや植物の種などを使用して、皮膚の不要な角質や角栓を落とすコスメのことです。肌表面に蓄積した古い角質を取り除き、くすみやザラつきを改善、防ぐことができます。スクラブの一種ではありますが、摩擦が少ないのでお肌の負担はスクラブよりは軽め。敏感なお肌の人はゴマージュにしておきましょう。スクラブは超微粒子が毛穴の奥までお掃除してくれるコスメです。ザラつきが気になるところにパール1粒分程度を乗せ、洗顔と同じく「くるくる、くるくる」とイメージしながらマッサージしてください。

4.スペシャルケアは週に2〜3回がベスト
ゴマージュやスクラブなどのケアは毎日行うと、お肌の負担になることがあります。特に乾燥肌の人は、肌質そのものが過敏になっていることも多いため、ゴマージュなどの刺激で余計に肌荒れを起こす場合も考えられます。ザラつきが気になる時は週2〜3回、隔日(1日〜2日おき)にスペシャルケアを取り入れるようにしましょう!

5.「角質を取ったら水分補給」を徹底する

皮剥けはもちろん、過剰な皮脂分泌も実は「乾燥」が原因です。乾いた皮膚はバリア機能が低下します。洗顔やスペシャルケアで角質が落ちると、その分、お肌の水分は蒸発しやすくなってしまいますので、できるだけ早く水分をお肌に補給するようにしてください。

 

顎はついつい見落としてしまい普段のケアを怠りがちですが自分にあったケアを少しずつ取り入れ続けることによって結果が現れてきます。ぜひ、今日から実践してみてください。